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メタトレーダー(MT4)注文の仕方講座

メタトレーダー4の注文の仕方

■新規注文を行ってみよう

メタトレーダー4で発注するためには、「注文の発注」ウィンドウを表示させる必要があります。

方法はいろいろありますが、ツールバー上の「新規注文」アイコンをクリックするのが一番手っ取り早いです。あるいは、メニューバーの「ツール」から「新規注文」を選択しても構いませんし、チャート上で右クリックして「注文発注」から「新規注文」をクリックしてもOKです。

それでは、表示された注文の発注ウィンドウの詳細を具体的に見ていきましょう。

通貨ペア:取引する通貨ペアです。プルダウンから他のペアに変更することも可能です。

数量:取引するロット数です。業者によって定義が異なりますが、一般的には1ロット=10万通貨単位です。たとえば1万通貨単位でトレードを行いたい時は、0.1ロットと入力します。

決済逆指値(S/L):ストップロス、すなわち損切りの価格を設定する時に使います。

決済指値(T/P):テイクプロフィット、すなわち利食いの価格を設定する時に使います。

コメント:一言コメントを残す際に使います。よほど重要な注文なら注意書きを残すこともありますが、普段はあまり使う機会はありません。

注文種別:「成行注文」、「指値または逆指値注文」を選択する時に使います。

■成行注文に挑戦してみよう

成行注文とは、価格を指定せずに行う注文のことです。価格はいくらでもいいから今すぐポジションを取りたいという時に活用します。成行注文には「成行買い」と「成行売り」がありますが、ここでは成行売りを見ていきましょう。

注文の発注ウィンドウで「成行注文」を選択し、「成行売り」ボタンをクリックしてみてください。注文が完了すると、メタトレーダー4の下部に設置されている「取引」タブに注文内容の詳細が表示されます。

■ポジションを決済してみよう

メタトレーダー4の下部に設置されているターミナルウィンドウには、自分が現在保有しているポジションが表示されています。決済したいポジションの上で右クリックして、「決済注文」を選択しましょう。

ポジションの決済が完了すると、その時点での為替レートによって損益が確定します。

■指値注文に挑戦してみよう

指値注文とは、為替レートが特定の価格に到達したら作動する注文のことです。発注と同時に約定する成行注文と違って、レートが指定した価格にならずに約定しないで終了する可能性もあります。その分、確実に自分の望む価格で約定させることができるため、損益を計算しやすいメリットがあります。

たとえば、現在の為替レートが1ドル=100円の時、少しでも安く購入したいと思ったら、99円のところに指値注文を入れておきます。すると、1ドル=99円になった時に自動的に買いポジションを持つことができ、絶えず市場を観察する手間を省けます。

それでは実際に指値注文を出してみましょう。注文の発注ウィンドウにて「注文種別」を「指値または逆指値注文(新規注文)」に設定します。続いて「注文種別」で指値の種類を指定します。

・Buy Limit→指値買い(現在値より低い価格で買う)
・Sell Limit→指値売り(現在値より高い価格で売る)
・Buy Stop→逆指値買い(レートが現在値より高くなったら買う)
・Sell Stop→逆指値売り(レートが現在値より安くなったら売る)

なお、ウィンドウ上に「現在価格から○○ポイント圏内の注文は発注できません。」というメッセージが表示されます。現在値からあまりにも近すぎる価格は指定できない仕様になっているため、ある程度早めに相場の値動きを予測して注文を出しておくことが重要です。

ためしに「1.56630」のレートで指値買い注文を行ってみましょう。価格を設定したら、「送信」ボタンをクリックします。

指値注文が完了すると、メタトレーダー4の下部に設置されている「取引」タブに注文内容の詳細が表示されます。

■指値注文を変更してみよう

指値注文は為替レートが指定条件に到達しなければ約定しないため、発注後に内容を変更したり取り消したりすることが可能です。

メタトレーダー4の下部に設置されているターミナルウィンドウには、自分が発注した注文が表示されています。変更したい指値注文の上で右クリックして、「注文変更または取消」を選択しましょう。

ウィンドウ上で「建玉のS/LとT/Pの変更」の中の数値を変更し、青色のボタンをクリックすれば完了です。

■ストップロスに挑戦してみよう

新規注文の際、レートが自分の予想と反対方向に動いてしまった場合に備えて損切りの保険をかけておくことができます。

ためしに、成行買いでストップロス注文を行ってみましょう。

注文発注画面の「決済逆指値(S/L)」にて、自分がストップロスしたい価格を入力して「新規取引:成行買い」をクリックします。ここでは1.56725に指定します。

正しくストップロスが設定されていると、チャート画面上にストップロスの価格(1.56725)が点線表示されます。もしもレートがこの価格まで下がったら、自動的にポジションが決済されて損切りが実行されます。

■ストップロスの設定を変更してみよう

ストップロス注文は為替レートが指定条件に到達しなければ約定しないため、発注後に内容を変更したり取り消したりすることが可能です。

メタトレーダー4の下部に設置されているターミナルウィンドウには、自分が発注した注文が表示されています。変更したいストップロス注文の上で右クリックして、「注文変更または取消」を選択しましょう。

ウィンドウ上で「決済逆指値(S/L)」の中の数値を変更し、青色のボタンをクリックすれば完了です。

ちなみに、ストップロスと共に「決済指値(T/P)」欄で利益確定の設定を行うことも可能です。複数の注文をうまく組み合わせて、不測の事態にも対応できるように備えておくと良いでしょう。
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