Menu
トップページ » メタトレーダー4のチャートの使い方と各種設定

メタトレーダー(MT4)チャート使い方講座

メタトレーダー4のチャートの使い方

■不要なチャートを消してみよう

メタトレーダー4を起動すると、自動的に画面上に複数のチャートが表示されます。デフォルトの新設設計なのですが、使わないチャートがあると邪魔になります。まずは、不要なチャートを画面から消してみましょう。

チャートウィンドウの右上にある「×ボタン」をクリックしてみてください。指定したチャートを消すことができます。消したウィンドウは後で再表示できるので、思い切って全部のチャートを消してしまいましょう。

■新規チャートを追加してみよう

それでは、自分の希望する取引銘柄のチャートを画面上に表示させてみましょう。

まずは、メニューバーの左上に表示されている「ファイル」をクリックして「新規チャート」を選択してください。または、「ファイル」の下に表示されている「New Chart」のアイコンをクリックしても構いません。

すると、画面上に主要通貨の一覧がアルファベット6文字で表示されます。これは、2種類の通貨ペアを3文字ずつのアルファベットで示したものです。ためしに「USDJPY」を選択してみてください。画面上に、米ドル/日本円のチャートが表示されるはずです。新規チャートを開いたときは、念のためウィンドウ左上に表示されている通貨ペアの名称をチェックするのを忘れないようにしましょう。

■通貨ペア画面の見方

画面の左端には「気配値表示ウィンドウ」と呼ばれるウィンドウがあり、各通貨ペアの取引レートが分かりやすく一覧表示されています。

メタトレーダー4では全ての通貨をアルファベット3文字で表現するので、各略称の意味をしっかり覚えておきましょう。特に以下の8つは頻出です。

・USD:米ドル
・JPY:日本円
・GBP:英ポンド
・EUR:ユーロ
・CHF:スイスフラン
・CAD:カナダドル
・AUD:オーストラリアドル
・NZD:ニュージーランドドル

■気配値表示ウィンドウに未表示の通貨ペアを追加しよう

デフォルトでは、気配値表示ウィンドウに主要通貨ペアしか表示されていません。他の通貨ペアを取引したい時に困ってしまうので、その他の通貨ペアも表示してみましょう。

気配値表示ウィンドウ上で右クリックし、「全通貨ペアを表示」を選択してください。

すると、気配値表示ウィンドウ上に他の通貨ペアがずらりと表示されます。ここから任意の通貨ペアを選んで取引することができます。

■「通貨ペア一覧」から任意の通貨ペアを追加してみよう

全通貨ペアを表示すると、さすがに数が多すぎて邪魔に感じられてしまいます。要は自分の取引する通貨ペアさえ表示できればよいので、「通貨ペア一覧」を使って必要な通貨ペアだけ個別に表示させてみましょう。

気配値表示ウィンドウ上で右クリックし、「通貨ペア一覧」を選択してください。

すると、画面上に通貨ペア一覧ウィンドウが表示されます。あとは任意の通貨ペアを選んで「表示」をクリックするだけです。ちなみに、気配値表示ウィンドウに表示された通貨ペアは「$」が黄色になります。

■チャートのサイズを変更してみよう

通貨ペアのチャートを何種類か表示させてみましょう。大きさがバラバラだと重なって見づらいことこの上ありません。サイズを変更してみましょう。

メタトレーダー4のチャートウィンドウも、パソコンのブラウザ同様に「最小化」や「最大化」を適用させることが可能です。ウィンドウ右上にある最小化ボタンをクリックすると、選択したチャートを一旦非表示にすることができます。チャートを最小化した場合は、タブをクリックすれば再表示可能です。

■チャートを整列させてみよう

複数のチャートウィンドウを開いている際、メニューバーの「ウィンドウ」からチャートを整列することが可能です。

「重ね表示」を選ぶと、各チャートウィンドウを重ねて表示します。

「水平分割」を選ぶと、各チャートウィンドウを上下に分割表示します。

「垂直分割」を選ぶと、各チャートウィンドウを左右に分割表示します。

実際に操作してみて、自分が見やすいと思うものを選ぶと良いでしょう。

■チャート表示を変更してみよう

通貨ペアのチャートを開くと、デフォルトで「バーチャート」表示されます。バーチャートとは、為替レートの値動きを縦線と横線の組み合わせで表現したものです。もちろんこの表示でも悪いことはありませんが、ここでは最も一般的に活用されている「ロウソク足」表示に変えてみましょう。

メニューバーの「チャート」から「ロウソク足」を選択してみてください。指定したチャートの表示がロウソク足に変わります。値上がりしている時間帯は透明の四角形で、値下がりしている時間帯は塗りつぶしの四角形で表示されるため、一目で値動きのトレンドが分かります。

また、ツールバー上のアイコンをクリックすることでもチャートの表示を変更することが可能です。メタトレーダー4には、「バーチャート」、「ロウソク足」、「ラインチャート」の3種類が実装されています。いろいろ試してみて、自分の利用しやすい表示を選んでください。

■チャートの拡大率を変更してみよう

ツールバー上にある+付きの虫眼鏡アイコンをクリックすると、チャートをズームインすることができます。-付きの虫眼鏡アイコンをクリックすると、チャートをズームアウトすることができます。

見づらいと感じた時は、自分で拡大率を調整しましょう。

■時間足の設定を変更してみよう

ツールバー上にある「M1」から「MN」までの9種類のアイコンから任意のものをクリックすると、チャートの時間足の設定を変更することができます。M1をクリックすると1分間隔で、M5をクリックすると5分間隔で時間足が表示されるようになります。

短期取引を狙うのか、長期的な視野でポジションを構えるのか、自分のトレードスタイルに合わせて時間足のリズムを調整しましょう。

■自動スクロール設定

ツールバー上の「Auto Scroll」をクリックしてオンにすると、チャートが更新されるたびに自動的に画面が最新のバーにクローズアップされて大変便利です。

過去の値動きをチェックしたい時は自動的にスクロールされると煩わしいのでオフにしましょう。

■チャートの右端に余白を作ろう

ツールバー上の「Chart Shift」アイコンをクリックしてオンにすると、チャートの右端に少しだけ余白を作れます。

本来チャートの最新バーは画面の右端に接していますが、窮屈に感じる方は自分で調整してください。

■チャートの設定を変更しよう

メニューバーの「チャート」から「プロバティー」を選択してください。プロパティーウィンドウから、チャート画面の各種設定を変更することができます。

基本配色は、「Green On Black」、「Yellow On Black」、「Black On White」の3種類。その他、背景色やバーの色など様々な色を自由に設定することができます。自分の好きな色調に変更してみましょう。なお、ウィンドウ右下の「リセット」ボタンを押せばいつでも初期設定に戻すことができます。

設定を変更したら、そのデータを保存しましょう。変更を保存しないと、メタトレーダー4を再起動したら元に戻ってしまいます。

メニューバーの「チャート」から「定型チャート」を選び、「定型として保存」をクリックしてください。「名前を付けて保存」ウィンドウが開きますので、好きな名前を入力して保存してください。ここでは「blue」というファイル名にしてみましょう。

この保存ファイルを読み込めば、他のチャートにも同様の変更を適用することができます。

ためしに、USDJPY(米ドル/日本円)のチャートを開いてみましょう。現時点では、時間足も基本配色も全てデフォルトの設定になっています。

メニューバーの「チャート」から「定型チャート」を選び、「読み込み」をクリックしてください。先程保存した「blue」という名称のファイルを選択して読み込むと、見事自分の設定したチャートデータがUSDJPYチャートにも反映されるはずです。

このテクニックを用いれば、新しいチャートを開いた際に逐一設定変更する手間を省けます。自分が利用しやすいようにいろいろカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。

■ロウソク足とチャートの見方

ロウソク足は、市場分析で最も一般的に活用されるチャート表示です。値動きをロウソクのような四角形で表現するので、ロウソク足と呼ばれています。

具体的には、終値が始値より上がった場合は陽線(透明の四角形)、逆に終値が始値より下がった場合は陰線(塗りつぶしの四角形)が画面上に描かれていきます。長短・黒白・様々な四角形がズラリとチャート上に並び、一目で市場のトレンドを把握することができます。

なお、チャートウィンドウ上部に表示されている数値は、左から順番に「通貨ペア」、「時間足」、「初値」、「高値」、「安値」、「終値」を意味しています。

一方、メタトレーダー4のステータスバーに表示されている数値は、左から順番に「日付」、「O:初値」、「H:高値」、「L:安値」、「C終値」、「V:出来高」を表しています。
メタトレーダー 詳細
ハイローオーストラリア 詳細
XEマーケット 詳細
転載・複製は厳禁です
Copyright 2018 www.binaryoptionfx.net All Rights Reserved.
ハイローオーストラリア 詳細